2006年
スカイマークが、737NGシリーズ(B737-800)を導入
737NG(NEW GENARATION)シリーズを導入した。この機材は、春からの神戸線に投入される。。
JALがワンワールドへの加盟を発表!最後の大物がついに決断
JALがついに、アライアンス加盟を表明した。加盟先はワンワールド。アメリカン航空、ブリティッシュエアウエイズなどとアライアンスを組む。
2003年
スカイマークエアライズ 青森線を運休、徳島線を一日4往復に増便
2003/8/2 スカイネットアジア航空、東京−熊本線就航
機材到着の遅れから、予定通り初日からの就航が出来ないハプニングはあったものの、開業一年で二路線の開設を果たした。
2003/07/18 AIR DO 東京−旭川線就航
2003/7/7能登空港開港
スカイマーク 12月19日(金) 羽田−福岡線、羽田−鹿児島線増便 (2003/07/07)
2003年12月19日(金)より羽田−福岡線が、1日2往復の増、羽田−鹿児島線が、1日1往復の増となり、羽田−福岡線は1日9往復18便、羽田−鹿児島線は1日4往復8便となります。
プレスリリース
羽田の発着枠、14便分増加 国交省、7月18日からスカイネットアジア、AIR DO 新規路線開設へ(2003/04/23)
国土交通省は2003年4月23日、羽田空港の発着枠を7月18日から1日あたり14便分増やすと発表した。増えた枠は新規航空会社の参入促進を目的に優先的に配分するが、余れば大手も暫定的に使える。
これを受けて同日、スカイネットアジア航空(宮崎市)は8月から羽田―熊本間で5便、9月から6便の使用を申請。エア・ドゥ(札幌市)も7月18日から旭川―羽田間で3便と札幌―羽田間で1便の使用を申請した。
羽田の1時間あたりの発着枠は出発回数32回、到着回数28回だが、到着に時間がかかり、出発もこれに引きずられる形で実際には出発、到着とも28回にとどまっていた。
到着回数を増やせれば増便できるため、国交省は01年10月から誘導路の灯火を明るくしたり、着陸時の進入速度を一定にしたりするなど、着陸機が滑走路を使う時間の短縮策に取り組んできた。その結果、到着回数が29回に増え、発着枠の拡大が可能となった。
AIR DOのプレスリリース
スカイネットアジアのプレスリリース
2002年
スカイマーク 2003/04/25 東京−青森、徳島線に就航
2002年9月18日 新「JALグループ」、ブランドアイデンティティを決定!(2002/09/19)
10月に経営統合する、新「JALグループ」のブランドアイデンティティを決定し、機体デザインやロゴマークを刷新することを発表。JALのサイト、JASのサイト
スカイネットアジア航空 2002/8/1 宮崎の空にTAKE OFF!(2002/07)
2002年4月18日、成田(新東京国際空港)の新滑走路供用開始(2002/04/18)
沖縄をベースにする、レキオス航空、2003年中の運航開始を断念
スカイマーク 東京-鹿児島線を一日3往復で開設
2002年4月18日、スカイマークが鹿児島線を開設します。チャイナエアラインの成田移転で確保された発着枠がつかえることになり、毎日3往復の運航が実現します。
なお、これに合わせて3号機「JA767C」が導入されます。2002/03/14に羽田に到着しました。機体は、尾翼にスカイマークのシンボルは白鳥座の5つ星が描かれていますが、ボディはポートサイドもスターボードもホワイトのままでした。
http://www.skymark.co.jp/etc/2002_0314_767c.html
機体塗装は、スカイマーク初の整式マーキングになるようですが、お披露目は、4月18日になる模様です。詳しくはこちら
2001年
USENとスカイマーク、スポンサーシップ契約締結
2号機の機体広告が、USEN号になります。プレスリリース(機材の塗装図もあります)
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